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彦ちゃんの河内歴史話井戸 第34話

彦ちゃんの河内歴史話井戸

「平成」に感謝。「令和」の意味とは、
 日々への御「礼」と人との「輪」の大切さかも。

 

 

 4月1日が新元号の発表。5月1日から新元号「令和」のスタート。そして6月1日が彦ちゃんの誕生日です(笑)。

 

 先日拝聴しました皇学館大学教授の遠藤慶太先生の御講演に「年号と元号」のお話が有りました。調べますと「『年号』も『元号』も、年数の上に任意の漢字をつけて表す称号という点では同じため、ほぼ同義語として扱われています」とのことですが、御講演では、「一年に3回も年号が代わったこともあった」(749年:天平→天平感宝→天平勝宝)と話されました。

 

 明治維新後の「一世一元制」(天皇の在位期間と元号は同一)になったことで「元号という呼称が一般的に使われるようになった」とのこと。

 

 この連載でも何度も触れてきましたが、この明治維新に私たちの住む南河内は大きく関わっています。文久3年(1863)、京都で結成された尊王攘夷派の一集団(世にいう天忠(誅)組)が堺から現在の大阪狭山市、富田林市、河内長野市を経て奈良県五條市に在った徳川幕府の代官所目掛けて下っていきます。   この行軍中には狭山藩はじめ藤井寺市小山の旗本の代官所や河南町白木の下館藩出張陣屋にも徴発に向かい、まさに「らくうぇる。」の設置範囲から、くまなく応援参加も募っています。

 

 さて、去る5月4日に「古田史学の会史跡めぐりハイキング」に参加しました。近鉄河内国分駅に集合して柏原市の松岳山(まつおかやま)古墳群(写真)や高井田山古墳など周辺一帯を案内して貰えました。どこも素晴らしく整備されていて必見です。どうしても古墳といえば『古市古墳群』ってなりますが、周囲を見渡せばいくらでも魅力的な場所が在ると実感してきました。

 

 身近な史跡を「令和」でも発信したく。

 

天誅(忠)組記念館
☎090-5010-3995(予約優先)
藤井寺市小山5-8-33  テックハイム小山1階
10:00~12:00、13:00~16:00
水曜休/賽銭・カンパ方式 

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